小笠原諸島 父島
東京都心から
南へ約1000km
太平洋ど真ん中で
漁師やってます!
父島へ移住してから漁師の道へ
島で出会った漁師達に憧れて漁師に!
2000年:父島へ移住。南の島で生活がしたかった。
2002年:出会った漁師達に憧れて漁師修行開始!
2008年:結婚♡
2012年:太咲丸として独立!9年の修行が実を結んだ!
2023年:新造船完成!5.4tの中古船から9.7tの新船に!
漁師の暮らし
海でも陸でも充実した日々
海での仕事はキビしいけれど、陸にあがればゆったり流れる島の時間。休みには愛犬の散歩にBBQ、子供たちと一緒に釣りやマリンスポーツで家族の時間も大切に!
野球やサッカーに相撲大会!漁師のチームで楽しく活動しています!
小笠原島漁業協同組合
小笠原の海から全国へ
人口2,500人ほどの小笠原村。
小さな村ですが、実は小笠原諸島だけで日本の排他経済水域の約3割を確保しています。
その広大な海が私達の漁場です。聟島列島に西之島、硫黄島などへも漁に出ています。
水揚げされた魚は豊洲市場はもちろん、気仙沼や仙台、浜松など、獲れた魚が人気のある市場へ日本全国へ送られています。
小笠原の漁業
とにかくでかい。なんでもでかい。
非日常だらけの漁場です(笑)
漁師の暮らし、見せてます
小笠原漁師の3K
漁師って3K職場でキツイんでしょ。そのイメージがあるかもしれません。キツイけど夢がある、それが小笠原の漁師だと思っています。
稼げる
修行で仕事を覚えた分、海に漁に出た分、しっかり稼げます。
カッコイイ
海で命を張る生き様。
苦楽を共有できる仲間たちと乗り越えています。
感動的
人の手がほとんど入っていない小笠原の海。そこでの出会いはいつも心を揺さぶられます。
お知らせ
太咲丸から皆さんへ
◆◆◆ 船員募集 ◆◆◆
小笠原で漁師
やってみませんか
小笠原島漁業協同組合では将来の小笠原を担う漁師候補を募集中!独立後も生計を立てられるように先輩漁師が教えていきます!
太咲丸から皆さんへ
アルバイト雑誌を見て、フラッと島へやってきた20歳の自分が、将来漁師の親方になるとは当時は思いもよらなかったですが、コツコツ積み重ねてきたおかげで、いろいろな夢を叶える事ができました。そして、ここまで育ててもらった小笠原の海、漁業をよりよい状態で次世代に繋いでいきたいと思っています。その為にも後継者育成、そして皆さんに知ってもらう事に重きを置いて、ホームページを立ち上げる事になりました。漁師に興味をもっている皆さんのメッセージをお待ちしています。
よろしくお願いします。
ちょっと気になったら
気軽にLINEください!
お問い合わせ